2013年9月29日日曜日

餅投げ 

hiroshi です。

本日、豊田市内にて上棟式をさせて頂きました。
上棟式














棟梁さんと一緒に、御施主様が建物の四方を回り、
御米と御塩でお清めをして、無事完了です。

その後に、近隣さんやご友人の方々も一緒に餅投げを
行いました!
餅投げ














今月でウェールホーム2度目の餅投げです。
おめでたいことはみんなで一緒にお祝いする方がいいですよね!

おかげ様で賑やかな上棟日となりました。
お施主様をはじめ、ご親族、ご友人、近隣の皆様、
本当にありがとうございました、お疲れ様でした。

安城市内 注文住宅の上棟式 

こんにちは konyです

先日、安城市内で上棟式がございました。
お施主様ファミリー ご両親 揃ってお式にご参加していただけました

「基礎だけの時はすごく狭く感じた イメージが湧かなかった」
とおしゃっていたご主人も、いよいよ家の形が出来てくると
「ここがリビング 結構広いね!」と
やっとイメージが膨らんできたそうです

家の形が出来上がっていくのを見上げているご主人の顔は何とも
誇らしげでした




        祝! 上棟 おめでとうございます

2013年9月26日木曜日

地鎮祭

本日は、地鎮祭をさせていただきました。

雲一つなく、天候にも恵まれまして、まさに地鎮祭日和でした。


















私は長く営業をしておりますが、地鎮祭に参加させていただくと、お客様と一緒にお清めしていただいた気分になり、大変にすがすがしい気持ちになります。

お清めしていただくと、くじ運がアップするという、住宅営業マン内での言い伝えがあり、中には、地鎮祭の日はパチンコに行くとか、くじを買うという営業マンも過去にはいました。


注文住宅の場合、この地鎮祭は一つの節目です。
ご契約いただき、打合せを何カ月も進めてきて、やっと全部決まり、着工するのです。

「いよいよ始まりますね。」お客様のこの言葉が、すごくうれしそうに聞こえます。



2013年9月24日火曜日

秋分の日

・・・923日秋分の日・・・


朝晩過ごしやすい季節になってきましたね。
9月23日 秋分の日でしたね。

昔から祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日と言われいます。
秋分の日は彼岸の中日と言われ、前3日の20日が彼岸入り、後3日の26日が彼岸明け20日~26日の7日間がお彼岸になります。この時に先祖が現世に帰ってくると言われています。
先祖が返ってきたときに供養をする、その時にお供えするのがおはぎです。
なぜおはぎなのかといいますと、おはぎのあんこの小豆の赤い色は、邪気を払い災難から身を守ると昔から信じられています。
それで、邪気を払うという信仰と先祖の供養が結びついたために、おはぎをお供えし、そして食べるようになったと言われています。
さて、秋分の日はおはぎ、春分の日は“ぼたもち”をお供えしたり食べたりしますよね。
おはぎとぼたもちは全く同じもの食べ物だという事をご存知でしたか?
実はおはぎとぼたもちは呼び方が違うだけで全く同じ食べ物を指します。
では、なぜ呼び方が違うのでしょうか?
おはぎは漢字で御萩と書き、秋分の日の季節に萩の花が咲くのですが萩の花に見立てたことからおはぎと呼ばれるようになったそうです。

 
 


 
れに対して、ぼたもちは漢字で牡丹餅と書きますが、春分の日の季節に牡丹(ぼたん)の花が咲くのですが、牡丹の花に見立てたことからぼたもちと呼ばれるようになったそです。
きちんと供養して、御先祖様に感謝し、
故人を偲ぶ日にしましょう。




  
 

2013年9月21日土曜日

スイス漆喰

こんにちは shizuka です。


先日、

私が インテリアコーディネートの担当をさせていただきました

建築中の現場へ 行ってきました。

 

建物も 形になってきて、

こだわり満載の内装も 順調に進んでいました。

 
 

ついに

外壁吹付工事が 始まりました

 




 
  




外壁は

スイス生まれの 本漆喰 カルクウォール を使います。

 

天然成分100%です。

 










化学成分を使用した壁と違い、

静電気の発生がなく ハウスダストを寄せつけないとか。
 

調湿性・消臭効果・断熱効果もあるそうです。

 



 

これは、

ちょっとわかりづらいですが

左官屋さんが、

吹付具合のチェックをしているところです。

 

 

真っ白で素敵な仕上がりに期待 ^^

 

出来上がりが

とっても 楽しみです。

 

 

ウェールホームでは、

ひとつひとつの素材にこだわり

人にやさしい住まいをご提供します。

 

是非 ショールームへお越しください。
 
スタッフそろって お待ちしております。
 
 
 
 
 
 
 

2013年9月17日火曜日

餅投げがありました。

こんにちは。satosuです。

先日、お客様の上棟式があり、お施主様が餅投げをして 工事の安全をみんなで祈願致しました。
















その様子がこちらです。

最近は上棟式の際に餅投げをされるお施主様が少ないので、大変賑やかな上棟式となり、私たちも更に喜ばしい気持ちとなりました。

お施主様のお宅が、無事に完成となるその日を心待ちにしております。

お施主様、皆様、ありがとうございました♪

2013年9月14日土曜日

芸術の秋

こんにちはkatakenです。

先日名古屋まで「あいちトリエンナーレ」へ行ってきました。
会場は数箇所に分かれており、今回はそのうちのひとつ納屋橋会場へ。


率直な感想は「現代アートはようわからん」ですが、今回は震災がテーマの作品が多く、改めて震災について考えさせられました。


長者町会場まで無料のベロタクシーに乗って行こうと思ったら2時間待ち…
この暑さで歩くのはさすがにしんどいので断念して涼しいデパートでウィンドウショッピングに切り替えました。

期間は10月まであるので他の会場も徐々に攻めて行こうと思います。建築っぽい作品もあるようなのでちょっと楽しみです。

まだまだ暑いので空調が完備された館内で楽しめる愛知芸術センター会場がおススメです。名古屋まではちょっと遠いという方には岡崎会場もいいかもしれません。

早いもので来週はもうお彼岸です。
「芸術の秋」ということでたまにはアートに触れてみてはいかがでしょうか。

2013年9月11日水曜日

木の話その5

こんにちは、yamasi_taです。

漸く少し気候が和らいで秋らしくなってきましたね。
皆さんは秋といえば何を連想されますか?
私はきのこです。

今日、一年ぶりに山仕事に行ってきました。
「尾根マツ、沢スギ、中ヒノキ」という言葉をご存知でしょうか。



適地適木を言った言葉で、尾根筋には痩せた土地でも育つマツを、
水が好きなスギは沢筋に、そして中腹にはヒノキを植えなさいという意味です。

この山にも尾根にアカマツが数本生えています。
以前は住宅の梁に普通に使われていて、今でもリフォームで小屋裏をのぞくと、
うねっているマツの梁を良く見ます。
曲がりにあわせて巧に組んである構造を見るにつけ、 これはもう芸術品だと思います。

他の植物が生えない痩せ地に先駆的に進出するために、マツの根には菌が共生します。
この菌の子実体がきのこの王様マツタケです。…残念ながら、この山には生えていません。


  近年、マツノザイセンチュウによる松枯れで 、使えるものは無くなってしまいましたが、
それだけでなく、土地が肥えてきたことも一因ではないかと思います。
パイオニア植物は他の樹木との競争に勝てず消えていくのが運命です。

遷移による淘汰を思いつつ、今年も松茸の味お吸い物とエリンギで秋の風情を味わおうと思っています。




2013年9月9日月曜日

建築士 9月号

hiroshi です。

毎月、我が家に届く小冊子。




建築について毎回様々なテーマが取り上げられています。
今回その中で、高齢者・障がい者が暮らす住宅のリフォーム
事例の特集が目につきました。





設計者のコメントや工事内容を読んでいると、自分の仕事にも
共通する点が幾つかあったりして意外に参考になります。

最近、夜も涼しくなってきたので、まだ開いてすらいない
先月・先々月号もゆっくり時間をかけて読んでいこうかな…。




2013年9月6日金曜日

ペットと暮らす家

こんにちはkonyです


夏休みも終わってお母様方は「やれやれ」ですね
ママ友とランチでもしてリフレッシュしてください


ただ今「ペットと暮らす家」
というコンセプトでお話しさせていただいている
お客様がみえまして
ワンちゃんのケージスペース 小物収納 グルーミングをする時の
土間などを提案中です



今は室内でペットと一緒に生活されている方も多くいらっしゃるので
この様なご要望にもしっかりと対応できるようにワンちゃん猫ちゃんの
習性を理解してご提案できればと思います









2013年9月2日月曜日

その土地の良さとは。

こんにちは。 ta-naです。

いよいよ、9月になりました。


私たち建築会社にとりまして、9月は、消費税が5%で建築できる最後の月なのです。

ですので、たぶん日本中の建築会社は、この月は忙しいと思います。


土地探しをされている方も、その土地を買うかどうかの判断材料として、その土地に、間取りをあてはめて、土地と家を合わせた全部の金額を確認して、判断されます。

























お客様から間取りの依頼をされました。
その土地の良さはどこか。そこを活かした間取りをつくろう!と考えて作った間取りです。

はたして、この間取りを見て、喜んでくれるかな・・・。